視覚障害者とパソコン
最近は視覚障害者のパソコン利用率は高くなってきました。
したがって、メールによる情報交換や、ホームページなどからの情報入手などにより、情報障害もかなり改善の方向に向かってきています。
私たちが使用するパソコンは、特殊なものではなく市販のWindowsパソコンです。
健常者と違う点は、マウスを使用しないことと、キーボードのみで操作することと、画面を読み上げるスクリーンリーダーという音声ソフトを使用することです。
各種の操作は、ALTキーのメニューから選択するか、またはショートカットキーの使用によりパソコンの操作は可能となってきています。
文字入力は、主に通常のローマ字入力で、キー入力時の文字は音声で全て読み上げることができます。
したがって、メールなどでは正確に漢字かな混じり文を書き、あるいは読み上げることができます。
視覚障害者にとってのパソコンは、皆さんが使う文字を読むためのメガネであり、文字を書くためのペンと同様に日常生活に欠くくことのできない用具となってきています。
