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2009年5月 9日 (土)

安・近・楽な小江戸川越 菓子屋横丁の散策

5月のゴールデンウイークには、予定もなくブラブラしているさなかに、孫が遊びに来たので、外出しやすい陽気にも後押しされて、最も安く・近く・楽な川越散策に出かけてみました。
川越駅の観光案内所で、今日の催しを確認したところ、何も催しがないとのことでした。
それではと菓子屋横丁を目指すこととなり、川越駅より300円の市内乗り放題の一日フリーパスを購入して、バスに乗り込みました。
バスのアナウンスで、本日は休日のため11時から16時まで中町から札の辻までが、歩行者天国になるとの案内がありました。
バスを降りると、市内の大通りには、多くの観光客の列と車がつながっています。

(写真説明1・ 一番がいにある菓子屋横丁への道しるべ)

駄菓子屋横丁に入ると、路地は茶とネズミ色の幾何学模様をした石畳となっています。
午前にも関わらず、さすがはGW中で、多くの観光客でごった返しており、歩くのにもままならない状態です。何とその中を人力車がすり抜けて行くではありませんか。

(写真説明2・ 料理屋の前庭には多くの鯉が池で泳いでいます)

軒並みに民家を改造したと思われる店先には、昔の懐かしい駄菓子類が並んでいます。
駄菓子屋さんには、アンコ玉・変わり玉・芋ようかん・黒パン・カルメ焼き・オミくじ入りの煎餅・ラムネ菓子など、子供の頃に味わった、あの味が思い出されます。

(写真説明3・ 駄菓子屋の店先に並ぶシベリヤ・芋かりんとう・フ菓子・ポン菓子など)

中には十数種類の飴、コンペイトウ・チョコレート・ガム・氷砂糖などから、自分の好みの物をレンゲですくい、100グラム200円で買う楽しさなどもありました。
また、「タマリキ」という飴の専門店には、ベッコウ飴・コンペイトウ・芋飴、ショウガ飴・ニッキ飴・ハッカ飴・またどこを切っても同じの金太郎飴など懐かしい品があり、いずれも200円と手頃な値段がついていました。

(写真説明4・ 飴の専門店の「タマリキ」の店先風景)

そしておもちゃ屋さんの店内には、ベーゴマ・メンコ・ビー玉・おはじき・紙風船・凧・ダルマ落とし・ヨーヨー・ケンダマ・リリアン・ゴムのパチンコなどが棚にあり、あまりの懐かしさにつられて、子供の頃に得意だった木製のケンダマを購入しました。

(写真説明5・ 客の注文にお応じる露天の飴細工屋さん)

メインストリートの一番街は、歩行者天国となっており、観光客が車道一杯に広がって散策している中に、数台の川越の山車が道に飾られています。

(写真説明6・ 蔵造りの建物が並び観光客でにぎわうメインストリートの一番がい)

そんな人々のさざめきと、山車の上で演奏する笛・太鼓・鐘のお囃子が、わずかに聞こえてきます。そんな中、ゴーん・ゴーんという川越の名勝の「時の鐘」の音が頭上に意外と大きく響きわたってきました。

(写真説明7・ メインストリートに飾られている立ち姿で横笛を吹く牛わか丸の山車)

この一番街は、電柱も高層ビルもなく蔵造りの建物が目立ち、デトロ調でノスタルチッくな雰囲気を漂わせており、明らかに川越は観光都市へと変貌しているように思われます

(写真説明8・ 古い蔵作りの店が並ぶ一番がい)

帰りには熊野神社に立ち寄り、銭洗い弁天で、ヘソクリのお金を洗って、しっかりとご利益を期待しながら帰路につきました。●⑨銭洗い

(写真説明9・ 熊野神社の銭洗い弁天の池で、お金を洗う子供たち)

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