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2009年4月29日 (水)

東松山市のボタン園を訪ねて

爽やかに晴れ渡った4月の一日、東松山のボタン園に出かけてみました。
坂戸市内の住宅街を過ぎると、車窓より澄み渡った青空に白い富士山が頂上までくっきりと見ることができました。
10時過ぎに目的地の東松山市のボタン園に到着しました。

(写真説明1・ ボタンらしさを強調した白い大輪の花です)

ここは緩やかな丘陵地帯で、周囲は概ね桜の木に囲まれています。面積は約3ヘクタールの起伏に富んだ園内には、よく手入れされた300種以上のボタンが、約5800本も栽培されており、今を盛りと見事に咲き誇っています。

(写真説明2・ ボタン園の全景で、手前より新芽の出たアジサイ・花の終わりの水仙・小川が横切り・つつじに囲まれたボタンの群落が広がっています)

下からボタン園を仰ぎ見ると、赤・薄紅・白など、色とりどりのボタンが暖かな陽光をいっぱいに浴びて咲き競っています。
入園すると、ウぐいすの声に迎えられましたが、このボタンの開花時期は有料で、入園料は500円です。

(写真説明3・ 赤・紫・濃淡のピンクなどに彩られて咲き誇るボタンの花々)

園内の遊歩道は舗装されていて、道路の両側には赤や白の花をつけたツツジが、垣根のように植わっています。その奥には、よく手入れされたボタンが、色鮮やかに咲いています。

(写真説明4・ 珍しい赤とピンクの縦縞に区切られた大輪のボタンです)

ボタンの原産地は中国だそうで、当初は薬用として根が利用されたようでしたが、後に多くの品種改良がされて、観賞用の園芸品種となってきたようです。
ボタンの木の高さは1~1.5メートルほどで、花の大きさは15~20センチ位でした
花の色も赤・赤紫・紫・ピンク・黄・白など豊富であり、花の形も一重・八重・千重、大輪・中輪などと多彩でした。

(写真説明5・ こぶりな真っ赤な花で、細長い葉が特徴のドラゴンという名前のボタンです)

花の種類によっては「七福神」、「ルりボん」、「ドラゴン」などと名称の書かれた名札がついていました。香りは青臭い感じで、あまりよくありませんでした。
暖かな日差しと、気持ちよい風に撫でられながら、ボタンの花にうずもれて約1時間ほど、のんびりとした散策を楽しむほとができました。

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