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2009年2月15日 (日)

川越喜多院の節分豆まき式

2月3日は、小春日和というより、風もなく暖かで、春たけなわのような陽気に誘われて、川越の喜多院へ節分の豆まきに出かけて見ました。
喜多院正面の四脚の山門は国の重要文化財に指定されている建造物です。
この山門の切妻作りの屋根瓦には、○に二の家紋が入っています。屋根下には、表に竜と虎、裏には唐獅子が刻まれていました。
山門右には、県の指定文化財で窓に木製のコウシ窓のある番所が立っています。
山門をくぐり境内に入ると、焼きそば、焼酎、焼き鳥などの屋台村や、ダルマなどの多くの露天が軒を並べてにぎわっていました。
本堂の階段脇には、節分の豆まき式のための赤幕で覆われたヤグラガ設けられています。
やがて目の前を粋な木遣りの歌声とともに、マトイのサラッサラッという気持ち良い音が通り過ぎてゆきます。その後には、50名近くの裃を着けた年男が続きます。最後に大僧正に傘をささげた僧侶など、5~6名が続きました。
ヤグラの上に並んだ年男は、マスの中から福豆を参拝客に向けて投げると、完成とともに福を得るために、頭上に手を伸ばし、身体はぶっかりあっての騒動が繰り広げられました。最後には小さな縁起物のダルマも投げられにぎわいも最高潮となりました。
喜多院では、全て「福は内」で「鬼は外」とは唱えませんでした。
この豆まき式は、本堂で年男の開運厄除の護摩祈願を行います。
そしてお大師様に変わって年男が参詣している人々に、お大師様の福・功徳を豆という形に変えてお分けする行事だそうです。そして一年間の家内安全などを願うものです。
私達は、ビニール袋に約20粒ほど入った福豆を、4袋を確保することができました。
今年も我が家では、ぜひ一年間の家内安全であるように願いたいものです。

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