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2009年2月 8日 (日)

アイフエスタ イン鶴ヶ島2008の開催

鶴ヶ島視覚障害者の会「アイネット」では、今回始めての企画による視覚障害者のおまつり アイフエスタ イン鶴ヶ島2008を、2月1日鶴ヶ島市の富士見公民館で開催しました。
当日は鶴ヶ島市長を初め、健康福祉部長・障害者福祉課長・社会福祉協議会副会長・同事務局長をはじめ、70名近くの多くの皆さんの参加を得て幕を開くことができました。
午前中は、歩行訓練士の清水 美智子さんの講演による「白杖の診断・あなたの杖は使いやすいですか」をテーマに、ディスカッション形式で行われました。

(写真説明1・ 白状を持って講演する清水美智子さん)

いつも、私達が歩行時に道ずれとして先導している白杖について、杖の色・長さ・材質・強度・石突きなど、杖を多方面から検討した結果。私達の身を守るための杖について新たな認識を得ることができました。
特に白状は、視覚障害者の代名詞と思っていましたが、世間では、その認識が少ないとの調査結果もあるとのことでした。
また、道路交通法では、白状の記載はあるものの、他の法律などには特に杖の色の指定はないとのことでした。
杖の長さについても、特に規定はなく、本人が一番使いやすい物が最適とのことでした。
講師の独特な語り口に引き込まれ、有意義で楽しい時間も、あっという間に過ぎてしまいました。
午後は、山崎進とゆかいな仲間達スマイル21という、視障者のバンドによる演奏が開かれました。

(写真説明2・ おそろいのテイシャツを着て演奏する山崎進と愉快な仲間達スマイル21)

この6名編成のバンドは一人を除いて、全て視障者で、ドラム、キーボード、ギター、ボーカルなどの演奏も息が合い、リズムに乗って楽しく聞くことが出来ました。
演歌、叙情歌、フォークソング、グループサウンズなどレパートリーも多く、素晴らしい演奏を披露してもらうことができました。

(写真説明3・ リズムに乗って熱演するスマイル21メンバー)

多くの人と触れ合うことが出来、同じ楽しみを共有できることの素晴らしさを実感した一日でした。

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