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2008年11月30日 (日)

第5回小江戸川越素人チンドンフェスティバル


11月22日午後から、川越新富町商工会の主催で、第5回小江戸川越素人チンドンフェスティバルが、新富町界隈で繰り広げられました。

(写真説明1・ ステージ上で演奏するチンドンバンド)

東京からは、大田区の「みどり屋」というプロのチンドン屋さんをはじめ、函館の「大黒笑事」・富山からの「まいどはや」・群馬県の前橋や高崎・小諸や大槻などの遠方からも参加していました。

(写真説明2・ 子供を交えて客席とステージからアピールするチンドン一座)

また、近隣では、ふじみ野市・寄居・ときかわ、そして坂戸からのチンドンれんげ座が競演しています。更には、何と早稲田チンドン研究会という学生グループのアマチュアなど、13チームのチンドングループが出演していました。

写真説明3・ ステージの後ろから見たチンドンの熱演と熱心に見る観客)

メイン会場のフレアパークでは、参加一座の紹介と、それぞれの一座のPR、そして鐘、太鼓、サックスなどの哀愁を帯びた音色の中にも、賑やかでしかも華やかな演奏を披露していました。

(写真説明4・ 私と頬紅をつけておどけた表情のチンドンれんげ座の座長)

特に坂戸から参加のれんげ座の座長や、口上者は顔なじみのため、親近感を持って楽しく聞くことができました。

(写真説明5・ ノボリを先頭に街内を練り歩くれんげ座の一団)

次に、それぞれのチンドン一座は、商店街のパレードへと移ってゆきました。
れんげ座について移動して見ましたが、口上者はノボリを持ち背には店名の入った看板を背負い、7名ほどの一座を引き連れて練り歩いていました。
衣装は時代劇風で派手な着物を着ており、頭にはチョンマゲのカツラをかぶり、顔には白くお白粉を塗り、派手派手の頬紅をつけています。


(写真説明6・ 街内練り歩きも良いが、疲れたなあとばかり、しゃがみこむ一座の子供)

中でも5歳くらいの男の子が、着物に尻ぱしょいをし、腰には刀を差して列についているのが印象的でした。

(写真説明7・ 店先で宣伝の口上をのべるチンドンすたっふ)

主要な店先では、チンドン独特の宣伝口上で道行く人々に呼びかけていました。

(写真説明8・ 後姿にも華やかにして、活気あふれるチンドン一座)

昔は商店の開店や、大売出しのさいに、チンドン屋さんが出て、いつまでもその後についていってしまい、母に怒られた、あの子供の頃の思い出が蘇ってきました。
最近のチンドンには、昔のように三味線や、哀調を帯びた音色のクラリネットがないのが、少し寂しいかなぁという感じがしました。


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