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2008年6月 8日 (日)

福島の旅その3 野口英世記念館と大内宿


朝6時、外は生憎の雨が降っています。ホテルの裏庭には花車ガ飾られており、芝生の向こうに弥六の池が窓から眺めることができます。

朝食後には幸いに雨もやんでいるので、弥六の池周囲の散策に出かけました。
雨上がりの外気は、冷たく澄んでおり、池の対岸は林となっていて、ちょっとした山道気分で歩くことができました。道脇にはマイツル草・あやめ・ベニバナイチヤク草などが目に留まりました。
9時過ぎにホテルを後にして、桧原湖沿岸のドライブに向かいます。天候は曇り空でガスも出ており、遠望は利きません。
湖ドライブの後に、野口英世記念館に到着しました。
家の前には、清作(英世)が囲炉裏で火傷をしたさい、母のしかが洗物をしていた小川も流れています。
英世の生家は保存のために、大屋根が作られて、家はそのまま保護されていました。
室内も囲炉裏や台所も現存しており、清作が、この地を離れるさいに床柱に刻んだ決意文もあリマス。
土間を挟んで、部屋と反対側には、納屋や馬小屋も母屋に併設されており、当時としては立派な建物だなと思いました。
隣胸の野口記念館には、英世の写真や遺品、資料などが展示されています。
次は前にあるガラス館に立ち寄りましたが、ここはガラス製品の工芸品、食器などの販売と展示などを見て回りました。
昼食はお目当ての喜多方ラーメンを食べるため、喜多方に向かいました。
市内は家が密集しており、ラーメン屋も多いのですが、どの店が良いのか市内をグルグルと探し回り、駐車場のある源来軒に入りました。ここは名の通った店のようです。
ねぎラーメンと餃子を注文しました。ラーメンの汁は素朴でさっぱりした醤油味で和食風であり、細長い長ネギが入っています。また麺は手打ちで平麺のような感じです。餃子はかなりの大型でした。
昼食後には、会津の大内宿へ向けて車を走らせます。途中鶴ケ城を一周して車窓より見物しましたが、城は樹木の間に僅かに見える程度でした。
ここより葦の牧温泉を通って、大内宿へ向かいました
この大内宿は、江戸時代の面影を伝える茅葺の民家が並んでいる宿場町であり、城下町の会津若松と日光・今市を結ぶ会津西街道に面した宿場です

大内宿はゆるい下り坂の両側に、茅葺屋根の民家が整然と軒を並べています。
道幅は広く、車道の用に4~5メートルの広い道の両側には、キレイな幅50センチほどの用水がサラサト流れています。更に2~3メートル離れて茅葺の平屋の店舗が軒を並べて建っています。したがって、店舗に行くには家前の木橋を渡る必要があります。

お土産店を覗き、エゴマ味噌だれのジンゴロウ餅?を購入しました。これはオニギリに尼ミソをつけたようなものです。
帰路は、会津田島付近の道の駅で休憩し、野岩鉄道に沿って五十里湖・湯西川・鬼怒川を経て、今市より高速道に乗りました。
そして宇都宮から東北道に入りました。栃木付近では虹が出ており、更には佐野付近では右手に赤々と夕日が照らしているにも関わらず、激しい雨が車の屋根を叩くという荒れた天候です。
おまけに、道路は雨のために川のように水が流れており、その中で乗用車2台による事故直後に遭遇しました。

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