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2008年4月21日 (月)

中国領内モンゴルの話


毎月、市内公民館で行われているアイネットサロンに、3月には中国の内モンゴル出身のIさんおお招きして内モンゴルの話を聞く機会を得ました。
モンゴルは、同一民族ながら、ロシア系のモンゴル国と、中国自治区の内モンゴルに分かれています。そして面積は、日本の3~4倍の広さで、主に草原と砂漠だそうです。
また、羊などを飼って生活する遊牧民族のため、住居は移動できるようなゲルという簡素なテント風の建物に住んでいます。遊牧民にとっては無駄なものはなく、牛や馬の糞は燃料に、羊の糞はジュウタンの下に敷いて、断熱材として自然なリサイクルに沿った生活をしている模様でした。
また、人と出会った時に歓迎の意味を含めた歌を、高くのびのびとした声でiさんに歌ってもらいました。そして「こんにちは」の意味を持った「センベイノウ」というモンゴル語を教えてもらいました。
センは良いを、ベイノウは状態や状況を意味するものだそうです。
モンゴルの話しを聞いて、どこまでも続く草原と広々とした青い空など、雄大な景観が思い浮かべることができました。。
文明の便利な生活に、浸りきった私にとって、内モンゴルの話は美しくも厳しい自然と、そこに力強く生きる人々の姿を、かいま見ることができたと思いました。

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