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2008年1月 7日 (月)

新春の小江戸散策

3月のような暖かな陽気に誘われて、川越の喜多院へ初詣に出かけてみました。
この喜多院は天台宗の寺で、瓦屋根で竜の彫り物のある文化財の山門をくぐると、境内は川越七福神巡りのツアー客でにぎわっていました。
青い銅葺き屋根の本堂前には、参拝のための行列ができていました。
また、川越七福神の一つで、20センチほどの木彫りの大黒天が祭られています。
この喜多院には、多くの重要文化財があり中でも、ほぼ400年前に江戸城より移築された春日野局に関わりのある由緒ある建物があります。
この喜多院は別名川越大師とも呼ばれ、懐かしい焼きソバ・お好み焼き・ダルマを売る露店など、多くの店が出ていました。
ダルマ屋さんを覗くと、何と本体が色々な色をしたダルマがいるではありませんか。
ダルマの色は赤が家内安全、商売繁盛・金が金運・銀は自力上昇・白は勉学向上・オレンジは幸福・ピンクは恋愛・緑は勝利・黄色は健康・紫は長寿・黒は仕事など等の上昇を祈願する縁起物として鎮座していました
この喜多院のすぐ隣は、成田山新勝寺の別院で、真言密教の読経の流れる中、本道で参拝をすませました。
ここには福の神の代表である恵比寿天が祭られていました。
次は街中を歩いて少し離れた蓮馨寺で、幸福・高禄・長寿のご利益を授けるという、福禄寿に参拝しました。
正午には、川越の名所である「時の鐘」を聞くために、時計塔の前にたたずんでいます。
鐘は間隔を置いて、6回鳴りましたが、音色は余り良いとは思えませんでした。
この「時の鐘」の近くにある、駄菓子屋横丁に立ち寄った後、店先を覗きながら、時にショッピングを楽しみつつ、川越駅まで市内を散策しました。
市内のまるひろ前の通り・駄菓子屋横丁・鐘突き堂通り・大正ロマン夢通りなど、観光ルートの歩道は、敷石が敷かれており、不粋な電柱がないため町並みはすっきりとした感じでした。
また、街灯も提灯型や、ガス灯風の型など、街をレトロ調に向けたむーどを盛り上げようと配慮されているなぁと思いながら、散策を楽しむことができました。

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