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2007年12月25日 (火)

音訳サークル「せせらぎ」20周年記念朗読会

12月17日に、音訳サークル「せせらぎ」20周年記念の朗読会が南公民館で開かれました。
開場は、招かれた私たち視障者を始め、朗読発表をする会員を含め、多くのせせらぎ会員が参加し、活気にあふれていました。
朗読会は「小倉さんちのわんわん物語」から始まり、漱石の「夢十夜」を第一夜から第十夜まで、それぞれが分担したベテランによる朗読を聞くことができました。
プログラムの中で特に「言葉遊」には、今年講習を受けた新人の方が、10名以上も参加していたのは、音訳利用者としての私にとって心強いかぎりでした。
引続き午後からも、「くもの糸」「残りの日々」など、熱のはいった朗読が続き、最後は迫力ある早口言葉での「外郎売のせりふ」で幕を閉じました。
それぞれ朗読者の個性に合った、30近いタイトルの朗読を熱の入った語り口で訴えられると、思わず朗読の世界へと引き込まれてしまいました。
「せせらぎ」の皆さんには、「広報つるがしま」・「社協だより」など、公的機関より発行される活字文書などをテープなどに音訳してもらっています。
更には私たちの情報障害の改善のために、真の生活面と人間形成のための情報提供などの支援をしてもらっています。
20年という長く培ってきた踏み跡をベースに、視障者への音訳情報の提供を、改めてお願いしたいと思います。

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